【低価格サロン】と【高級サロン】はしっかりと区別すべき!

高級サロン 低価格サロン

こんにちは!コウキです。

今回は『【低価格サロン】と【高級サロン】はしっかりと区別すべき!』という事についてお話していきます。

 

前回までは【低価格帯サロン】に関する内容を、続けてお話させて頂きました。

【低価格帯サロン】料金が安い美容室は『予約』しても待たされる!

【なぜ安い店に?】低価格の美容室に上手い美容師がいる理由

 

とにかく、お客さんの【数】をこなして、

売り上げを出し、お店を経営している事が分かって頂けたかと思います。

 

さらには、

・待つ時間

・髪への負担

も、ある程度は妥協する必要があるともお伝えしました。

 

しかし、

低価格帯サロンへ行く方でも、高級サロンのような仕上がり&サービスを求める方が多いといいます。

 

ですがそこは、しっかりと区別すべきです。

 

今回は、その辺りの内容や理由を詳しく見ていきましょう。

あなたに掛けれる【時間】が違う

年々、低価格帯サロンは増え続けています。

通常サロンへ通っていた方も、こうした低価格帯サロンへ流れている可能性もありますね。

 

しかし、注意して頂きたいのは、

【低価格帯サロン】でのサービスと

【通常サロンや高級サロン】のサービスは

根本的に違うという事です。

 

もっと言うと、

正直『ヘアスタイルの仕上がり』も違います。

 

 

 

それは、あなたに使える時間が違うからです。

 

低価格帯サロンは【数】で勝負しているとお話しました。

すると当然

カットや、その他の施術に使える時間は限られています。

 

中には、

あえてカットのクオリティを下げて早く終わらす人もいるくらいです。
(稀ですが)

 

『職人なのに、そんな事許されるのか?』

と思いますが、実際そうするしかない人もいます。

 

早切りすれば、粗(あら)が出やすいです。

 

カット時間が通常、

30分かかる人が、15分で終わらす事は当然そういう事です。

 

なぜ早く終わらすか…

これは、とにかく数をやらなければいけないからですよね。

 

…で、振り出しの

『あなた1人に時間をかけていられない』という話に戻るワケです。

 

ちなみに

『カウンセリング』にも時間はかけていられませんからね。

 

一方、高級サロンは

・丁寧でしっかりと時間をかけれるカウンセリング

・焦って切ったりしないカット

・負担のない薬剤選択

 

つまり、あなたに掛けれる時間がしっかりと設けられています。

 

仕上がりの差が出るのは明白ですね。

 

ちなみに、高級サロンで働く人も、働く場所が

高級サロンで働くのと

低価格帯サロンで働くのだと

同じ技術をもっていても、仕上がりが変わってしまいます。

 

これは

【時間】が関係しているからなんですね。

 

それほど影響は大きいと言えます。

 

低価格帯サロンで働く美容師は困っている?!

冒頭にもお伝えしましたが、最近は

低価格帯サロンでも、高級サロンのような仕上がり&サービスを求める方が多いと言います。

 

これに対し、

価格帯サロンで働く美容師は困っています。

 

やはり料金が安い分、どこかを省いているのです。

 

薬剤やシャンプーの仕入れ値(コスト)で言っても、そこまで差はありません。

 

となると、先程お話した

『カットやその他の施術時間』

『マッサージ』

『ドリンク』などのサービス

『ゆったりとした空間』

『丁寧な接客』などの精神的サービス

これらを省いていくしかないのです。

 

しかし、これら全てを、

低価格帯サロンでも求める

という方が多いです。

 

逆に、

高級サロンは、これら全てのサービスや技術がしっかりとしているので価格が高いのです。

 

多少は『この価格でこれだけのものなら、まぁいいよね』

くらいの気持ちがお客さんにも必要なのです。

 

 

 

他の業種で言うと

・『牛丼チェーン』などの低価格牛丼屋

・『100円寿司』などの低価格回転寿司店

・『100円均一』などの低価格雑貨

 

これらも、

省ける内容は極力省いて、しかしクオリティは気にして、それで成り立っているワケです。

 

・牛丼チェーンで、高級焼き肉店で出すようなお肉や

・100円寿司で、板前さんが目の前で握ってくれる回っていないお寿司や

・100円均一で、一生使えるような品物・化粧品など

を求めませんよね?

 

特に

『板前さんがオーダーを聞いてから、新鮮な魚を目の前で握ってくれる』

というのもサービスの一つですよね。

 

100円の回転寿司でそれを求められても困るわけです。

 

これは、美容室も同じ事です。

 

『この価格で、この仕上がりなら、まぁいいか』

このくらいの気持ちでいてほしいというのが、

低価格帯サロンで働く美容師の本音だと思います。

 

最低限、カットやその他の施術は、時間は限られていますが、

その中でクオリティが下がらないように全力で施術していると思います。

 

なので、

【提供できるサービスがそもそも違う】

というのを少しでも理解して頂けたらなと思います。

 

まとめ

・低価格サロンと高級サロンでは提供できるサービスが違う

・低価格帯サロンでは、技術の価格を抑える代わりに、その他のサービスを妥協せざるを得ない

・お客さんにも、ある程度の理解が必要

 

という事になります。

 

かといって、低価格帯サロンで働くスタッフが

『あまり多くを求めすぎるな!』

っていうのは違うと思いますが、

やはり経営スタイルが違うので、お客さんにも理解が必要なんですね。

 

牛丼チェーン、100円寿司と違って、美容室は線引きが難しいですからね。

 

『あの美容室ではこういうサービスがあったのに、こっちではないの?!』

と、求めてしまう気持ちもわかります。

 

しかし、そもそものスタイルが違うのです。

 

これを読んだ上で、

『どちらが相性が良いか?』

検討の参考になればな…と思います。

 

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では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!

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