【カラーやパーマの料金】高い美容室の方が良い薬剤を使っているのか?

カラーやパーマの料金は高い方が良い薬剤?

こんにちは!コウキです。

今回は『カラーやパーマの料金が高い美容室の方が【良い薬剤】を使っているのか?』という事についてお話していきます。

 

美容室のカラーやパーマの料金って

お店により、すごい差がありますよね。

(もちろんカットもですが)

 

薬剤というのは、色々なメーカーから

色々な種類のものが出ています。

当然、善し悪しがあるわけですが

果たして

料金が高い美容室は、良い薬剤を使っているのか?

逆に、

料金が安い美容室は、良くない薬剤を使っているのか?

 

それでは早速見ていきましょう。

カラーやパーマの料金と、使用する薬剤の料金は比例するか?

これは、実は結構

見極めが難しいです。

 

というのも、答えになってしまいますが

『施術料金が高いからといって、必ずしも高い薬剤を使用しているわけではないから』

です。

 

ここで、1つ前提として知っておきたいコトは

『高い薬剤=良い薬剤』

ではありますが

『安い薬剤=悪い薬剤』

というわけではない。

という事です。

 

現状、安い薬剤というのはたくさんありますが

そのどれもが、悪いわけではありません。

 

つまり、施術料金が高いお店は

そのまま『高い薬剤』を使うのではなくて

『安くて良い薬剤』を使っている可能性もあります。

 

もちろん【高級サロン】と謳っている美容室は

高い薬剤を使っているはず…

と思いきや、僕の知っている高級サロンは

『安くて良い薬剤』

を使っています。

 

そして、その

安くて良い薬剤は、

『施術料金が安いお店』でも使わています。

 

この違いは何なのか?

これは、美容室の事情ですね。

【土地代】

もそうですし

・サービス

・お客様の予約システム

・1人にかける時間

 

それらで、施術料金が決まります。

 

施術料金が高いお店は、薬剤のバリエーションはたくさんある

先程の説明だけだと

『高い美容室』に行く意味がわからなくなってしまいますね。

 

しかし、

施術料金が高いお店と

施術料金が安いお店

これらのお店の違いの1つとして

『薬剤のバリエーションの違い』

は、あるかもしれません。

 

簡単に言うと

高いお店は

【強い薬剤~弱い薬剤】

まで豊富に揃っていて、

お客さんの髪質やダメージに合わせて、調合するのに対して

 

安いお店の場合は

【強い薬剤】

しかない場合があります。

なので、どのお客さんに対しても

強い薬剤を使用しがちです。

 

これは、なぜかと言うと

強い薬剤の方が反応が早く

結果、早く仕上げる事ができるからです。

 

早く仕上げられれば、お客さんの【数】をこなせます。

なので、売り上げが上がり

お店をやっていける…というわけですね。

 

似たような内容で、過去にお話しています

美容師が【低価格帯サロン】で客として髪を切りにいかない理由

 

当然、全てのお店に当てはまるわけではありませんが

可能性としては高いです。

 

酷い場合は、出ている薬剤と違う薬剤を使う?

酷いお店に関しては

『超高級ラインの○○(メーカーの名前)の薬剤を使用しています!』

と、ネットなどに宣伝しておいて

実際使う薬剤は

『安いメーカー』

を使用している…

場合もあるそうです。

 

まぁ、正直バレないですよね…

一応、形としては

お店に置いてあるかもしれませんが

実際は、使わないかもしれません。

 

これ、薬剤によって

施術料金が違うお店で、これをやってしまったら…

ちょっと詐欺っぽいですよね…

アウトだと思います。

(同じお店でも、薬剤ランクによって値段が違うお店もある)

 

これは、オーナーが指示している場合もあるそうです。

ハッキリいって『酷い』ですよね。

 

お店としては、薬剤の材料費を抑えたい

これは、どのお店も必ず徹底している事なのですが

薬剤の材料費というのは

めちゃくちゃ抑えたいものなのです。

 

これ、お店を経営していく上で

超重要です。

 

・使用する薬剤の『グラム数』が決められているお店

・使用した『グラム数』を1回1回、記入しなきゃいけないお店

 

このようなサロンもあるくらいです。

 

なので、不正をしたり

高級サロンでも、安い薬剤を使ってしまうわけですね。

 

あと、余談ですが

薬剤の使用料は

『美容師、個人個人』によって全然違います。

 

例えば、カラーだと

・毎回、使用する分だけ、きっちりと調合する人

・足りなくなるかもしれない…と、多めに調合する人

・とにかく、毎回余らせる人

 

当然、お店としては、余ってしまったらマイナスですから

使用する分だけ、きっちりと調合してくれる人の方が

オーナーからは好かれます。(笑)

 

まとめ

・高い薬剤=良い薬剤だが、安い薬剤=悪い薬剤
というわけではない

・施術の料金が高いお店だろうが、高級サロンだろうが
安くて良い薬剤を使っているお店はたくさんある

・高い美容室の方が、薬剤のバリエーションが多い

・酷いお店は、宣伝で出している薬剤と違う薬剤を使う

・お店としては、材料費は超抑えたいところ

 

という事になります。

施術料金が高いお店だからといって

高い薬剤を使っているわけではないのですね。

 

ただし、さすがに

悪い薬剤は使っていないと思います。

あくまで『安くて良い薬剤』を使っているはずです。

 

安心感としては

当然、施術料金が高いお店がオススメですよ。

 

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では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!

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