【低価格帯サロン】料金が安い美容室は『予約』しても待たされる!

低価格帯サロン 待たされる

こんにちは!コウキです。

今回は『低価格帯サロンは【予約】しても待たされる!』という事についてお話していきます。

 

前回の記事で

『美容室で予約したのに待たされるのは、当たり前ではない』とお話させて頂きました。

美容室で【予約したのに待たされる】のは当たり前?

 

ですがその中で、

低価格帯サロンは例外!

ともお伝えしましたね。

 

なぜ、低価格帯サロンは例外なのか?

スタッフはどのように感じているのか?

クレームはないのか?

 

その辺りの内容をお話していきますね!

それでは早速見ていきましょう。

低価格帯サロンとは?

そもそも、低価格帯サロンとはどのような美容室なのか?

これは、文字通り【料金が安い美容室】の事です。

 

具体的に、どれくらいの料金なら安いのか?

これは個人差もありますし、地域にもよるので

ハッキリと境界線を引くのは難しいですが、

 

ほとんどの低価格帯サロンは

・カット 2000円代

・カット&カラー 3000円代

・カット&縮毛矯正 6000円代

 

もしくはそれ以下の値段

でクーポンを【記載】している美容室が

一般的に【低価格帯サロン】になります。

 

ちなみに、ここで重要なのは

【記載】しているだけという事。

 

どういう事かと言うと

詳細欄などをよく見ると

『シャンプー代は別途』

『カラーはリタッチ料金。フルカラーは別途』

『コテなどのスタイリング代は別途』

 

酷い場合は

『カットはメンテナンスカットのみ。3㎝以上切る場合は別料金』

などで、

【低価格】で表示している美容室でも、

当日【値上げ】して結局そこそこの値段になってしまう…

という事です。

 

しかし、このような場合でも、

先程の価格帯でクーポンを記載している美容室は低価格帯サロンとなります。

 

ではここから本題で、

なぜ低価格帯サロンは予約しても待たされるのか…?

見ていきましょう。

 

低価格帯サロンは予約しても待たされる!

前回の記事でもお伝えした通り、低価格帯サロンは予約しても待たされる場合がほとんどです。

 

これはなぜか?

それは美容室のシステムにあります。

 

通常のサロンであれば、

美容室の座席数やスタイリスト数、アシスタント数に合わせて予約を取っていきます。

多少、無理する事もあるかもしれませんが、

お客さんになるべく負担にならないように予約を埋めていきます。

 

スタッフが少人数の場合は、座席が空いていても予約を切りますしね。

 

…というか、この予約コントロールも仕事の一つだと思うのですが…

しかし、

低価格帯サロンの場合は、予約をほぼ【無限】に取ります。

 

これは

同時間帯に自分たちのキャパ以上に予約を取るという事ですね。

 

キャパ以上も何も『座席 + 待ち合い席』以上に予約を受け付けたりします。

 

当然、待つのは明白ですね。

 

なぜ、ここまで予約を取るのか?

 

それは【価格が安い】からです。

経営の為、お客さんの【数】をやらなければ、

売り上げは上がりませんからね。

 

なので、

【低価格帯サロンは待ってしまう】という結果になります。

 

それで成り立っていますから、

逆に【待たない低価格帯サロン】は経営が集客ができているのか?

経営は大丈夫なのか?

と心配してしまいます。

 

スタッフはどのように感じているの?

お客さんが【待って当然】のシステムに関して、

スタッフはどのように感じているのか?

 

これは残念ながら、ほとんどの美容師が

『何とも思っていない』

です。

 

『安いから来てるんでしょ』

『あまり求めすぎるな』

このように考える人がほとんどです。

 

『こだわるなら通常サロンに行け』

こんな風に考える人もいます。

 

もちろん全員ではありませんが、このような考え方の人は多いです。

元々、

そんな考えでない美容師でも、働いているとこんな考えになってきてしまうのです。

忙しすぎて仕方がない…

 

スタッフは『なるべく待たせたくない!』

と思っていても、

美容室のシステム上【仕方ない】んですね。

 

それで、お客さんが不機嫌になったりすると、

『申し訳ない…』

という気持ちよりも、

先程お伝えした『なんだよ…』みたいな気持ちが出てきてしまうのです。

 

これを聞いたあなたは『余裕がないだけじゃ…?』

と思うかもしれませんが、

そもそもシステム上、忙しすぎて【余裕があるわけない】んです。

 

クレームはないの?

当然、クレームはあります。

しかし、スタッフにクレームを付けても

『システム上仕方ないし…』

と感じるだけです。

 

それがだんだん慣れていってしまうのです。

むしろ、それが嫌な人は、

その美容室辞めていると思います。(笑)

 

そこで、その美容室自体にクレームを出しても、大してダメージはないかもしれません。

お客さん一人一人の【リピート率】

(新規で来てくれたお客さんが、また続けて来てくれる割合)

はあまり気にせず、ガンガン新規を獲得していこう!

 

という考えのところが多いからです。
(そうでない所もあります)

 

『いちいちクレームを出すような方には、別に次回来てもらわなくても良い』

みたいに考えちゃってるところもあります。

なので、

【嫌】と感じたら、黙って

『もう行かない』

というのが良いと思います。

 

まとめ

・低価格帯サロンは予約しても待たされる可能性が高い

・これはシステム上、仕方ない

・クレームを付けても、あまり響かない

・少しでも待ちたくないなら、通常サロンの方がオススメ

・低価格帯サロンは、待つ【覚悟】と【時間】が必要

 

という事になります。

【価格】を取るか【時間】を取るか…

というワケではないのですが、このように比較している方もいます。

 

ちなみに、

低価格帯サロンを否定しているわけではありません。

技術スピードは速いし、それでいて上手い人もたくさんいます。

 

待たせる…というのは、そのお店のシステムですからね。

あくまで、

『こんな感じが多いよ』っていうお話でした。

繁盛していますしね。

 

しかし、

美容師は【低価格帯サロン】へは、客として自分の髪を切りに行かない傾向にあります。

その理由は次の記事でお話させて頂きますね!

 

では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!

次の記事はこちらです

美容師が【低価格帯サロン】で客として髪を切りにいかない理由