【なぜ?増え続ける美容室】美容師はみんな独立したいのか?理由は?

美容師 独立 理由

こんにちは!コウキです。

今回は『美容師はみんな独立したいのか?なぜ独立する人が多いのか?』という事についてお話していきます。

 

毎年、増え続ける美容室…

それだけ多くの美容師が独立していると言えます。

美容室の数が多すぎる!コンビニよりも【アレ】よりも多いって本当?

 

では、

美容師は、みんな独立して自分のお店を持つ事が夢なのか?

なぜ独立する人が多いのか?

今回はその辺りについてお話していきますね!

 

それでは早速見ていきましょう。

美容師の独立の形

まず、独立して自分のお店を持つと言っても、3種類の方法があります。

 

1.完全に自分一人で経営の全てをするお店

自分一人、もしくは知り合いとお店を出すにあたって、

・集客

・内装、外装デザイン

・工事

全て自分たちか、自分たちで業者を探して見つけてお願いする形になります。

 

初期費用は、貯金か、銀行に借りるか…

 

自分の思うような、理想とするようなお店を創れる事がメリットです。

 

しかし、

全て自分でやる…というのがデメリットですね。

 

これが一般的な独立の形だと思っています。

 

2.フランチャイズ(のれん分け)で独立する

この場合は、全て自分で管理する…

というワケではありません。

 

大元の会社にもよりますが、

給与計算や雑務などは大元の会社でやってくれるところもあります。

 

また、

初期費用やしばらくの運営費用は、大元の会社が貸してくれる…

という所もあります。

 

この場合は、

・初期費用がそこまでいらない

・スタッフへの給与計算や雑務、必要なものがあれば大元の会社が揃えてくれる

 

というのがメリットですね。

 

逆にデメリットは、

完全に独立した気分にはなれない…

という事です。

 

オーナーの名義は自分でいいし、当然『自分のお店』と言っていいのですが、

自由度はかなり低いです。

 

内装・外装デザインなど、ある程度縛られますし、

勝手にお店を閉めたりする事もできません。

 

大元の会社に管理されます。

売り上げが低ければ、当然怒られます。

 

なので、

いわゆる【独立後】のイメージではないかもしれませんね。

 

3.投資家などにお金をサポートしてもらって独立

最近に限らず、意外と多いのが、

【投資家などに金銭面のサポートをしてもらって独立】

というやり方です。

 

これなら

デザインなど、フランチャイズ店よりは自由度は効きます。

それに金銭面でのサポートもあるので、集客での費用も困りません。

 

条件は様々ですが、

有名な店舗や、売り上げている店舗は、まずこのやり方で独立しているケースも多いです。

 

完全に自分一人で独立するのと、フランチャイズ店で独立する中間くらいの感覚ですね。

むしろ

【自分一人で独立】よりの独立の仕方かもしれません。

このような事がメリットと言えますね。

 

しかし、

共同経営で何人か代表をもつパターンに、投資家がサポートしてくれる場合が多い印象です。

 

なので、

一人で独立して小さな個人店を持ちたい…

という場合は難しいかもしれませんね。

 

美容師はみんな独立が夢?なぜ独立するの?

独立を目指している人は多いです。

特に男性美容師に多いですね。

 

しかし、

このように独立を考える人の人数としては、

年々、実は微妙に減ってきています。

 

やはり成功するかわからないし、どの地域も美容室が多い…

リスクの方が大きい…

と考えるからです。

 

それに加え、

美容室の【社会保険完備】などの条件も少しずつですが、増えてきている。

これも理由になります。

 

そもそも社会保険て、加入している美容室の方がはるかに少ないですからね。

さらに給料も低いし、昇給もボーナスもなし…

時間も休みも取れず、家族との時間もない…

 

これらの原因から、

改善するには『独立しかない!』と考えるのですね。

 

美容師の待遇の悪さは別記事でもお話していますので、是非そちらもご覧下さい。

【実際の休日日数は】美容師って休みが少なそう…。連休・有給なし?

【年収の悩み】美容師スタイリストの給料は…?低すぎてヤバイ…。

美容師の離職率が異常に高い理由! 一体なぜ辞めてくの…?

 

しかし、

残念な事に独立しても上手くいくケースは多くないです。

 

これは、独立して自分のお店になると、

考え方を【経営脳】にしないといけないからなんですよね。

 

ずっと【プレイヤー】のままの考え方だと、失敗してお店をたたむ…

という事になってしまいます。

 

そしてその数は多いです。

独立がゴールではない…

という事ですね。

 

まとめ

・独立の形も3種類ある

・独立を目標とする人は多く、特に男性美容師に多い

・しかし、リスクや、他の美容室の待遇面も改善から
独立志望の美容師は微妙に減っている

 

という事になります。

本当にシンプルに『自分のお店が欲しい』と考える人より、

『今のままじゃダメだ』という考えから、独立を目指す人が多いんですね。

 

僕も正直、

【一生雇用で正社員】

…というのは厳しいなと感じています。

 

ちなみに、美容師向けに関連記事を載せておきますので、そちらもご覧下さい。

美容師の働き方は本当に正社員でいいの?今後の働き方とは

 

こちらは30代から

【30代の美容師限定】継続か独立か転職…もう最後の選択ですよ!

 

色々と考えた方が良いかもしれません。

 

では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!

次の記事はこちらです

【美容室】オーダーでおまかせは困る?アリかナシか…?