【髪の毛スカスカ】髪の量を梳きすぎるのは超危険!

こんにちは!コウキです。

今回は『髪の量を梳き過ぎるのは超危険!』という事についてお話していきます。

 

あなたは美容室に行く度に、毎回

『できるだけ梳いて下さい!』

と、お願いしていませんか?

 

実は、これは超危険なんです。

 

そして美容師も時として

『困っちゃう…』場合もあります。

 

一体何が危険で、どこが困るのか?

 

今回はその辺りを詳しくお話していきますね!

それでは早速見ていきましょう。

髪の量を梳き過ぎるのが危険な理由

毎回毎回、髪の量を梳きすぎると…

根本の量が多くて、毛先がスッカスカ

という状態になります。

 

これが【危険な状態】です。

 

この状態は

・まとまらない

・逆に重く感じる

・逆に髪が広がる

・スタイリングしにくい

・髪がダメージしやすい

 

…と、デメリットしかありません。

分かってはいると思いますが

 

【梳く】という行為は

【髪の毛自体の量】を減らしているわけではありません。

 

いくら根本から梳いても、必ず根本に髪の毛は存在します。

 

抜いているわけではありませんから当然ですよね。

…で、

これの何がいけないかっていうと

この根本と毛先の髪の量の違いで、

先程のデメリットがどんどん出てくるんです。

 

毎回毎回、量を梳いていると

根本の量は変わらないのに、毛先だけなくなっていきます。

すると、

どんどん、どんどんとデメリットが加速します。

 

このまま梳いていても、良くなる事はありません。

絶対に。

根本から思いっきり梳いて、スッキリするのは最初だけです。

 

毎回同じようには梳けない

毎回、同じようには梳けません。

梳く度に、毛先がなくなっていくからです。

すると、あなたは

『前回の方がスッキリしていた』

と感じます。

 

美容師が

『これ以上梳いたらマズイな…』と感じ、伝えても

『もっと梳いて下さい』

と、必ず言うと思います。

 

しかし、

ここは素直に美容師に従った方が賢明です。

美容師は、あなたの為を思って

『もう梳かない方が良い』

と伝えています。

 

それを無視して、無理矢理梳いてもらっても、

その場はいいかもしれませんが、

すぐに、まとまらなくなります。

 

すると、また梳きたくなります。

これは非常に悪循環です。

 

前回、めちゃくちゃ梳いてある髪を担当するのは難しい

例えば、前回違う美容師がめちゃくちゃ梳いてくれたとします。

それで『スッキリ』し、次回違う美容師にお願いしても

その担当する美容師は困ってしまいます。

めちゃくちゃ梳いてある髪で、

『まとまらなくなったから』

『重くなったから』

梳いてほしい。

 

と言われても、正直かなり難しいです。

本当に梳けないです。

 

それで、どんな対応、どんなカットをしようと

『前回の方がスッキリしたな』

『今回の美容師は下手だな』

と、その美容師のせいにしてしまいます。

 

しかし、こればっかりは、

どんな美容師が担当しようが

その美容師は、自分の技術を出せていません。

 

それが例えば、

思いっきり短くするスタイルの場合は技術の差が出ますが

(毛先のスカスカな部分が切れて、切った後の毛先の長さが根本に近くなってくるから)

 

・長さはそこまで変えない

もしくは

・伸びた分くらい

のカットであれば、本当に自分の技術が出せなんです。

梳くところが本当にないんです。

 

それで前回のような【スッキリ感】は出せません。

同じように梳けないからです。

 

しかし、前回と同じ担当者の場合は、

その担当者が何とかしてくれるでしょう。

 

なので、

スッキリして気に入った場合は、

前回と同じ担当者を指名した方がいいです。

だって自分で、梳いたんだから。

今後の事も考えて梳いているハズですし、誰のせいにもできません。

 

責任を持って、次回もバッチリ決めてほしいです。

無責任な技術を提供しないでほしいですよね。

ですが、

他の人だと難しいです。

 

毎回梳き過ぎて、スカスカになった場合の対処法

これは一応2つの対処法があります。

1つは、

毛先の長さを切って、根本の毛量になるべく近づける事です。

こうする事により、根本と毛先のコントラストをなくし、

まとまりの良いスタイルに戻す可能性がグンと上がります。

 

しかし、

これには結構髪の長さを切る必要があります。

なので、スタイルは思いっきり変わります。

 

2つ目は、

毛先にパーマをかける事です。

どちらかというと【荒業】の部類に入るかもしれません。(笑)

そうする事により、毛先にボリュームを持たせて、

まとまって【見せる】事ができます。

 

重い…

というストレスも少しは誤魔化されると思います。

 

しかしこれは、

ダメージが酷い場合や

縮毛矯正がかかっている場合は難しいです。

それに、

毛先がスカスカで量が少ない状態というのは、

非常にダメージしやすいです。

 

中々、条件が整っていないと難しい荒業ですが

一応こんな方法もあります。

 

まとめ

・根本から梳き過ぎる事、毎回梳き過ぎる事は、デメリットしかない

・美容師が『もう梳けない』と言ったら、おとなしく従った方がいいかも

・少し重いかな?くらいが丁度良い

・梳き過ぎてスッキリするのは最初だけ

 

という事になります。

梳き過ぎた髪の修正というのは非常に難しいです。

 

セニング(梳きバサミ)をガンガン入れて、

とにかく軽くする美容師もいますが、

同業者から見て、あまり上手いとは言えません。

 

逆に、あなたが梳いてほしくないのに、

梳かれ過ぎてしまったら最悪です。

その美容師は完全にハズレと言えます。

 

『梳いて下さい』にも注意して下さいね!

 

では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!

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