【美容師向け】他のスタイリストのお客様のシャンプーをするのは普通のこと?

他のスタイリストのお客様のシャンプーをするのは普通?

こんにちは!コウキです。

今回は『他のスタイリストのお客様のシャンプーをするのは普通のこと?』という事についてお話していきます。

 

こちらは美容師スタイリストさんからご相談頂いた内容になります。

この方は勤めている美容室で、他のスタイリストのお客様のシャンプーをちょくちょくお願いされるみたいですね。

それが一般的な事なのかわからなく、相談していただきました。

 

美容師向けの話にはなりますが

美容師以外の方にも、ある意味ちょっとした「裏側」がわかるかもしれません。

 

それでは早速見ていきましょう。

スタイリストって、他のお客様のシャンプーもするの?

まずは結論です。

これは正直、サロンによって違いがあると思いますが

基本的には、スタイリストが他のスタイリストのお客様のシャンプーをすることはほぼありません。

 

ですがあくまで「基本的には」です。

例外としては

・他のスタイリストがお客様を掛け持っている

・他のお客様の都合で時間がズレて、協力し合うシチュエーションのとき

 

あとは

・スタイリスト同士で忙しさが大幅に異なる時

・スタイリスト同士でサロン内のランクが異なる時

 

以上、これらは全てその美容室のルールややり方によって全然違いますが

考えられるケースはこれらだと思います。

今回のご相談者様の場合は?

今回のご相談者様の場合、サロン内に

・スタイリストは店長含め3人

・アシスタント1人

のスタッフが計4人らしいです。

 

アシスタントの手が埋まっているか、休みの場合は

シャンプーをお願いされるそうです。

 

ちなみに、担当のお客様の人数(指名数)や売り上げは

ご相談者様が1番低いらしいですが、そこまで大きな差はないとのことです。

 

あとは入社したのが1番後みたいですね。

 

ん~

状況にもよりますが、その場合でも

他のスタイリストのお客様のシャンプーをするのはちょっと不思議ですね。

 

もちろん、お客様を掛け持っている場合など

全員が正社員であれば協力すべきだと思いますが

そうでない場合にシャンプーをお願いするのは、あまり聞かないですね。

 

基本的にはアシスタントでない限り

担当のお客様には、他のスタイリストがシャンプーに入る光景を見ませんし

自分で入るべきだと考えます。

 

なので、一般的か?と聞かれば

一般的ではありませんね。

シャンプー以外の施術は手伝うべき?

基本的にはヘルプは、アシスタントがいればアシスタントにお願いします。

アシスタントの練習にもなりますからね。

 

しかしアシスタントがいないサロンや、アシスタントの手が空いていなくて

あなた(スタイリスト)の手が空いている場合

カラーやパーマ、縮毛矯正などのヘルプはした方がいいのか?

 

これもサロンにより異なりますが

ヘルプはし合ったほうが良いと思います。

 

これはスタイリスト個々の考えも入ってくるので一概には言えませんが…。

 

例えば

・カラーやアイロンのヘルプはしてほしいが、パーマのヘルプはいらない

・一切ヘルプはいらない。自分1人でやりたい

 

など、サロンのルール+スタイリストの意見がありますので

確認が必要ですね。

 

しかし、協力し合う意欲は必要だと思います。

 

それがサロンやお客様のためではなく

スタッフ間のコミュニケーションにも繋がりますからね。

 

だって、美容師がサロンを辞める理由に

『スタッフ同士の人間関係』が上位に入ってきますから…(笑)

 

当たり前ですが、スタッフ同士の仲が良いことにこしたことはありません。

仕事もしやすくなります。

業務委託などの働き方の場合

ちなみに、あなたが業務委託で働く場合や業務委託のみのサロンの場合は

基本的には全て1人で仕事をしなければいけません。

 

個人事業主の扱いになりますからね。

 

あなたがいくらお客様を掛け持とうとも

ヘルプなどを欲していても、他のスタイリストがあなたを手伝う義務はありません。

 

最近は業務委託サロンも増えているので

あなたが美容師でなくお客様だとしたら、もしかしたらそういったサロンに足を運んだことがあるかもしれません。

 

『この担当の人はこんなに忙しそうで、他の人はヒマそうなのに、なんで何も手伝わないんだろう?』

『なんか担当してくれた人以外のスタッフは、そっけない感じで挨拶もなかった』

これらは結構、業務委託サロンの特徴かもしれません。

 

お互い仲が悪いわけでは決してなく、それぞれが個人事業主なので

手伝い合う必要がないのです。

 

なんなら手伝って何か失敗してしまったとしても

担当者の責任になりますので、最初から関わらないほうが良いとも考えます。

 

当然、これらの働き方を選ぶ人の場合は

シャンプーなんて絶対に自分でしなければいけません。

 

業務委託サロンの特徴はこちら

【美容師の働き方】今増えている業務委託の美容室って?

 

話は逸れましたが

正社員は逆に協力し合わなければいけません。

 

ですがその中にも、それぞれルールがあります。

スタイリストは一人前というレッテルを貼られてるので

『誰かに助けてもらえる』という考えは間違いですね。

 

ご相談者様のいるサロンは、ちょっと理解しがたいルールのサロンかな…

という印象でした。

まとめ

・スタイリストが他のお客様のシャンプーをすることは、基本的にはない

・例外としては、アシスタントがいなくて、お客様を掛け持っていたりするならばあり得る

・サロンのルールにもよるが、売り上げに大きな差があるならもしかしたらあり得る(?)のかも

・でもやっぱり基本的には、なにか理由がない限り、他のスタイリストにシャンプーをお願いするのは稀

 

という事になります。

 

今回の件以外にも、サロンにより大きくルールは異なります。

あなたが気持ちよく仕事できるサロンであればいいですが、それがストレスであれば

話合って解決する必要がありますね。

 

最悪の場合、サロンを変えるか…。

 

あなたに合うサロン、合わないサロンは確実にありますからね。

ご相談頂いた段階で、かなりのストレスがあるようでしたから

上手く解決できればと思っております。

 

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では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!