【デメリット】ノンシリコンシャンプーの注意点!~後編~

ノンシリコンシャンプーを使っている女性

こんにちは!コウキです。

今回は、前回の続きで『ノンシリコンシャンプーの方が良いの?』の『後編』になります。

 

『前編』では

ノンシリコンシャンプーとは?

メリットは?

というコトについて見ていきました。

【メリット】ノンシリコンシャンプーの方が良いの?~前編~

 

今回の『後編』では

逆に、デメリットや注意点などをお話していきます。

 

それでは早速見ていきましょう。

ノンシリコンシャンプーのデメリット

ノンシリコンシャンプーにも、デメリットがあります。

1.髪がきしむ

2.熱・摩擦に弱くなり、髪が格段にダメージしやすくなる

3.痛んでいる部分の保湿ができない

4.カラーリングの色が抜けやすくなる

 

一つずつ見ていきましょう。

 

1.髪がきしむ

シリコーン入りシャンプーは

その【シリコーン】の効果で、髪の毛一本一本をコーティングして

手触りなどを良くしてくれます。

 

しかし

ノンシリコンシャンプーは、

もちろんシリコーンが入っていないので、手触りが悪いどころか、

髪がきしみます。

 

普通の、シリコーン入りシャンプーからノンシリコンシャンプーに変えたら

おそらく、これは誰もが実感すると思います。

まぁでも

それが効いてる証拠なんですけどね。

 

2.熱・摩擦に弱くなり、髪が格段にダメージしやすくなる

シリコーンは熱にも強いというお話もしましたが

この特性で、ドライヤー・アイロン・コテの熱から守ってくれます。

 

このシリコーンが入っていないという事は

それらの熱をダイレクトに受けるという事になります。

 

ちなみに、

アイロンやコテは基本的に180℃

ドライヤーだって近づけたり、当て続けていると熱いです。

 

コーティングしないので摩擦にも弱くなり、静電気がおきやすくなります。

結果、

枝毛・切れ毛・ダメージに繋がります。

 

3.痛んでいる部分の保湿ができない

シリコーンは痛んだ部分の保湿をしていました。

剥がれたキューティクルに対して

疑似キューティクルを創り髪を良く見せようとするイメージですね。

 

その効果がなくなるので

現状のダメージがそのままに、目に見えて分かるようになります。

 

4.カラーリングの色が抜けやすくなる

こちらに関しても

熱や摩擦、日々のシャンプーから紫外線まで

外的のダメージ要素から髪を守れなくなります。

 

すると

カラーリングの色がダメージによって抜けやすくなります

 

シリコーンは

綺麗なカラーリングの色持ちを良くする効果もあったという事ですね。

 

ノンシリコンシャンプーにまつわる注意点

さらに、気を付けてほしい点が2つあります。

1.ノンシリコン≠オーガニック

2.一見メリットと噂されていた『噓』

 

1.ノンシリコン≠オーガニック

たまに、勘違いしている方がいらっしゃるのですが

ノンシリコンはオーガニックではありません。

 

ちなみに大事なことで

ノンシリコンは、シリコーンが入っていないだけで

実は、他のコーティング成分は入っています。

 

髪をコーティングするのって

何もシリコーンだけじゃないんです。

 

ただ、コーティング効果も、

熱や摩擦に強いといった特性もはるかに劣ります。

・メチコン

・シラン

・シリル

・シロキサン

といった成分は、全てコーティング剤です。

 

主に【ジメチコン】【シクロメチコン】等は、よく入っています。

 

2.一見メリットと噂されていた『噓』

・カラーリングやパーマの薬剤の浸透が良くなる

・シャンプーがノンシリコンでも、その後につけるトリートメントやコンディショナーにシリコーンが入っていたら意味がない

 

これらは、どちらも『噓』です。

 

カラーリングやパーマの薬剤の浸透が良くなる

これは、髪をバリアするものがないから

『浸透しやすい』

という事で広まった噂ですが、

シリコーンの記事でお話した

よほど強力なシリコーンでない限り影響はありません。

 

シリコーンは、毛髪表面に付着するのに対して

薬剤成分は、主としてキューティクル間の脂質層というところを通って浸透していくからです。

 

前にもお話しましたが、

『シリコーンによる感触向上が効果的に働き、さらにカラーやパーマのモチが良くなる』

という説もあります。

 

シャンプーがノンシリコンでもその後につけるトリートメントやコンディショナーにシリコーンが入っていたら意味ない

これも、そんな事はありません。

むしろ、その後の

トリートメント・コンディショナーやアウトバストリートメントは

しっかりとつけた方がいいです。

 

ノンシリコンシャンプーは、

ずっと使い続けないといけないので

トリートメントで、少しでもバリアを張って手触りを良くしないと

使い続けるのは困難です。

 

途中で

きしみや、ダメージが嫌になって

せっかく続けていたノンシリコンシャンプーを止めてしまうと

それこそ、ノンシリコンシャンプーで洗っていた期間を無駄にしてしまいます。

 

ちなみに、1か月くらいでは、ノンシリコンシャンプーの最大のメリットである

『ナチュラルな艶のあるサラサラヘア』

は手に入りません。

 

もっともっと使い続ける必要があるので

無理のないように続けたいですからね。

 

まとめ

・最大のメリットは使い続ければナチュラルな艶のあるサラサラヘアになる

・髪にボリュームがでる

・逆にデメリットは髪がきしみダメージしやすくなる

・そのことから、なかなか使い続けるのが困難

・ノンシリコン≠オーガニック

 

という事になります。

【シリコーン入りシャンプー】

【ノンシリコンシャンプー】

ともに、様々なメリット・デメリットがあってなかなか難しいですよね。

 

なので、一概に

『絶対にこっちが良い!』

とは言えません。

 

ですが

『こっちの方が良いんじゃないか?』

という、僕個人的な意見はあります。

 

次回の記事で

僕個人的な意見も含めながら

シリコーン入りシャンプーvsノンシリコンシャンプー』としてお話していきたいと思います。

【決着?】シリコーン入りシャンプー VS ノンシリコンシャンプー

 

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では今回も最後までご覧になって頂き、ありがとうございました!!